神奈川県総合リハビリテーションセンター

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診療科のご紹介

リハビリ科第二

特色

後天性脳損傷の専門病棟40床を有し、脳外傷、くも膜下出血、低酸素脳症などによる各種障がいに対するリハビリテーションに取り組んでいます。
脳血管障害以外の後天性脳損傷者の治療について、全国でも類を見ない実績を挙げています。当院では、多職種が連携して後天性脳損傷者の複雑な問題へ対応することができ、また、これまでに蓄積された知識と技術を持つ優秀なスタッフに恵まれています。この利点を生かし、後天性脳損傷リハビリテーション医療の先駆的役割を果たしています。

後遺症の中では、記憶・注意・遂行機能などの認知障害と意欲低下や対人関係維持が困難になるなどの高次脳機能障害が、行政やメディアで問題となっています。高次脳機能障害の場合は、入院だけでなく、長期的支援を視野に入れて、地域関連機関との連携にも力を入れています。
入院プログラムには、入院目的に応じた紹介入院12週コース、初回入院5週コース、介護指導入院、再評価入院を区分していいます。

介護指導入院とは、認知及び身体障害重度であるが、ご家族が家庭での介護を選択された場合に、介護負担を軽減するための医学的、機能的評価と治療、福祉用具や家屋改造指導、地域の保健福祉サービスとの連携を行うものです。
再評価入院は、外来で経過を観察するうちに、初回入院と異なる新たな訓練目標が生じた場合の対応です。

スタッフ

  • 青木重陽医師の写真
  • リハビリテーション部長
    青木 重陽(あおき しげはる)
    専門領域
    リハビリテーション全般
    脳外傷のリハビリテーション
    高次脳機能障害のリハビリテーション
    認定資格
    日本リハビリテーション医学会専門医
    日本脳神経外科専門医
    義肢装具等適合判定医
    身体障害者福祉法15条指定医
     (肢体不自由・言語・そしゃく)
  • 鄭健錫医師の写真
  • 部長
    鄭 健錫(てい けんしゃく)
    専門領域
    脳血管障害のリハビリテーション
    脳外傷のリハビリテーション
    高次脳機能障害のリハビリテーション
    動作・歩行分析
    義肢・装具
    認定資格
    日本リハビリテーション医学会専門医
    日本リハビリテーション医学会指導責任者
    義肢装具等適合判定医
    身体障害者福祉法15条指定医
    (肢体不自由・言語・そしゃく)
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