神奈川県総合リハビリテーションセンター

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脳外傷・高次脳機能障害

協働事業室

【協働事業室(NPO法人脳外傷友の会ナナ)】協働事業室の活動
―専門家と家族会の協働―


高次脳機能障害支援:協働事業室
院内に家族会のボランティアが常駐し、ピアサポートや情報提供などを行なっている。
協働事業室は「高次脳機能障害支援モデル事業」の開始に伴い、1年後の平成14年5月に設置されました。協同事業室では全国でも類を見ない病院内での当事者団体によるピアサポートを提供しています。当初の期待以上に成果が認められるものと実感するところです。
病院内での相談活動の最大の利点は、ピアとしての範疇を越え、専門職の情報が必要と判断される場合、即座に繋ぐことが可能であり、岐路に立ち、悩み、時には追い詰められた状況にある当事者・家族にとって大いなる福音となった例は数知れず、入院、外来の患者さんのみならず、協働事業室への来室を目的として訪れる方も多く、診断・評価へ、更に入院、入所と繋がるのです。体験者であることが何物にも変え難い共通項としての存在意義を自覚し、涙と笑顔の交錯する事業室の存在が病院と家族会双方向の大切な社会資源であり続けたいと願って活動しております。

NPO法人脳外傷友の会 大塚

活動の概要

  • 体験の共有による相互支援 ≪ピアサポート≫
  • 高次脳機能障害に関する生活相談 ≪ソーシャルワーカー等との協働≫
  • 情報収集と提供 ≪高次脳機能障害・脳外傷バンク≫
  • 本人の学習・作業活動の開催 ≪社会参加への支援≫
  • スタッフ研修 ≪相談支援の基本を学ぶ≫

活動実績

協働事業室の利用者

NPO法人脳外傷友の会ナナ
大塚 由美子

お問い合わせ

場所
神奈川リハビリテーション病院 1階
ご利用時間
金曜日〜火曜日 10:00 〜 15:00
事務スタッフ
脳外傷友の会「ナナ」のスタッフ 2名(曜日によって対応スタッフが変わります。)
TEL
046- 249-2020(内線4099)
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