神奈川県総合リハビリテーションセンター

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診療科のご紹介

整形外科第二

対象疾患

特に力を入れているのが脊髄損傷です。急性期から慢性期にかけてのリハビリテーションをリハビリテーション科と協力して行うほか、褥瘡・骨折・異所性骨化・痙縮などの脊髄損傷に多い整形外科的合併症の治療を行っています。特に褥瘡は積極的に手術を行い、社会生活への早期復帰やQOLの改善を果たしています。
また、手術のみでなく褥瘡予防のために座圧測定や車椅子クッションの選び方など、理学療法士などと協力して行っています。

脊髄損傷者は、車椅子常用者が多いなど生活様式が一般の方と大きく異なり、さまざまな合併症を起こす事も多いため、脊髄損傷の治療経験が豊富な当科での治療が望ましいと考えます。
慢性関節リウマチや変形性関節症、手術、脳卒中片麻痺後の足変形に対する手術、多発骨折後のリハビリなど一般病院では対応困難な症例に対して、リハビリテーション専門病院ならではの治療を行っています。

関節リウマチについて

当科では関節リウマチに対する治療としては第一に病気の活動性を抑制、寛解をめざし、適応があれば内科連携下に最新の生物学的製剤による治療も行っています。
また、関節リウマチによる機能低下を既にきたしている場合は、人工関節治療を積極的に活用し、リハビリテーションを行っています。
この場合、下肢機能への対応だけでなく、日常生活動作に必要性が高い上肢機能を重視した治療を行うようにしています。

スタッフ

  • 渡辺偉二医師の写真
  • 副病院長
    渡辺 偉二(わたなべ たけじ)
    専門医資格
    日本整形外科学会専門医
    日本脊髄障害医学会評議員
  • 吉野正昭医師の写真
  • 医師
    吉野 正昭(よしの まさあき)
    専門医資格
    日本整形外科学会専門医
    日本リウマチ学会専門医
    リウマチ登録医
    日本体育協会スポーツドクター
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